なぜ日本人は、アロハシャツが似合わないと思うのか?
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MANGO HOUSE(以下、マンゴハウス) よぎぃ です。
今日の沖縄県那覇市は、久々に良い天気です。
このまま、春突入になれば良いのですが、そうはいかないようです。
マンゴハウスの沖縄アロハシャツ(かりゆしウェア)は、寒くても差し色として着こなせますよ~♪。
ではでは本題です。
ブログタイトルにも書きましたが、
『なぜ日本人は、アロハシャツが似合わないと思うのか?』です。
まず最初にアロハシャツの定義ですが、ざっくり言うと『派手な柄で、ゆったりとした開襟シャツ』(諸説あり)らしいです。
起源は、ハワイに移住した日本人が、古い着物をシャツへ再加工されたことらしいです。
一方かりゆしウェアは、沖縄をモチーフにデザインされた、沖縄県産のシャツです。
まぁ~このような情報は、ネットに沢山ありますので一度、目を通していただければ幸いでございます。
話を戻しまして、私がマンゴハウスへ入社して2年目の夏なんですが、アロハシャツ好きなお客様が来店されました。
テキスタイルデザイン(絵柄)がオリジナル(マンゴハウスは販売スタッフが企画してます♪)なこと、縫製でデザインの”合わせ”がキレイなことを褒めていただきました♪
購入後、ちょっとアロハシャツについて雑談しました。
雑談と言うか、私個人的に”アロハシャツ”を身近に見たことなかったので、インタビューみたいな感じでした。
そこで「なぜ日本人は、アロハシャツが似合わないと思うのか?」って話になったのです。
そのお客様の考えは、
サイズが日本人規格ではないから、着せられている感が、そう思わせるのではないか?サイズが合ったとしても、独特の派手なシャツが顔を緊張させ、そんな自身を見ることでも、そう思わせるのではないか?
ってことでした。
「アロハシャツは派手ってことを受け入れれば、あとはサイズだけ!」っと、まとめたいですが、マンゴハウスは派手ではなく、遊びゴコロとか粋(いき)なデザインであることを伝えたいです!
私から見てマンゴハウスの商品は、沖縄をモチーフにした柄シャツです。
日本人のサイズ規格で、Made in Japan・Made in Okinawaの 沖縄県産品です。
日本人に似合う沖縄のアロハシャツって言ったらイメージ沸きますか?
でも、まぁ~アロハシャツと言われても、かりゆしウェアと言われても、どちらでも良いです。
お客様がマンゴハウスを着ることに”楽しさ”を感じてもらえたら♪
“独特の派手なシャツが顔を緊張させる”のなら、笑いながら試着していただいても結構ですよ!
笑えない
⇒ 【公式】かりゆしウェア(沖縄 アロハシャツ)なら、MANGO HOUSE
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