鳥取県からお越しのお客様☆
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はいたい~☀ 本店山川です!
鳥取県から八重山の民謡を歌っているお客様がご来店!
八重山民謡とは・・・
「八重山は唄の島」と言われるように、石垣、西表、竹富、小浜、黒島、鳩間、与那国と、数多くの島ごとに魅力ある民謡が残されています。また「アヨウ」「ユンタ」「ジラバ」という、三線を伴わない古い歌謡が唄い残され、島々の祭礼などで盛んに唄われているのも、この地域の特徴です。そしてそれらの古謡の他に、比較的新しい時代(江戸時代など)に、那覇から赴任した士族階級(役人)などが三線の伴奏を付けて作曲した曲(「節歌」という)が残され、「八重山民謡」として歌い継がれています。
ー奄美&沖縄・5つの音楽世界から引用
ステージ衣装としてみなさんゲットした柄は・・・
左側の男性 マンゴハイビー
太陽を浴びてすくすく育ったマンゴーと寄り添う様に咲いたハイビスカス!南国感が漂いながらも優しい色合いでまとめた、シーンを問わず着れるアロハシャツ(かりゆしウェア)。
左側女性 ロイヤルデイゴ
光沢が美しい、ハイビスカスのデザインが織り込まれた生地。そこにデイゴや芭蕉をシンプルに表現したロイヤルな雰囲気の一着。
右側の男性 線画守礼の門
守礼門と気高く舞う鳳凰が琉球王国の時代へと誘う。綿麻の涼しい素材は、着ているだけで沖縄の風を感じられる沖縄アロハシャツ(かりゆしウェア)。
鳥取県の方が、沖縄の民謡を歌ってくださってると知りとても嬉しかったです
シャツを選んでいる時もすごい楽しそうで私も楽しくなりました
ステージでも、普段着ても印象に残る事間違いなしです!
ご来店ありがとうございました✨
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